2002年春、真岡鉄道 |
下館駅横の桜は満開に近い状態でした。このポジションはホームの人の 色々な表情が見えてなかなか楽しいところです。 |
寺内−真岡の民家ポイント。民家の藁葺き屋根が良い味出しています。 |
DCと交換して、西田井を発車するC12。 |
思いもかけず、市塙で追いついたのですが、踏 切は2つとも人で一杯。でも意外な穴場が・・・ |
午後からは曇ってしまいました。北真岡の桜並木はまだ開花前。菜の花 も曇天では映えません。 |
寺内駅横の公園の桜もまだ五分咲き程度。普段よりSL見物の人は多 かった気がしました。 |
彼岸だと言うのに東京ではもう桜が満開になった3月24日、春のかおりを期待して真岡鉄道を訪れました。下館ま では桜はほぼ満開。ところが、一歩真岡方面へ足を踏み入れたら、状況は一変。 久下田あたりではほとんど桜が 咲いていない状態でした。この日、本来C11+C12の重連運転の予定でしたが、C11不調により、久々にC12の 単独牽引となりました。 |