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| ４月８日、ドレスデン郊外のラーデンボイル･オストに来ました。朝一発目は６日に撮った01-2066 によるイベント列車、ＳＬベルリン急行です。なかなかの煙で通過して行きました。 |
| 2017年４月 ドイツ鉄 -Page４ |
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| ４月８日、ドレスデン郊外のラーデンボイル･オストに来ました。朝一発目は６日に撮った01-2066 によるイベント列車、ＳＬベルリン急行です。なかなかの煙で通過して行きました。 |
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| そして一昨年に続いてラーデンボイルの平面交差へ。ここはナローのレスニッツグルンド鉄道と トラムが平面交差しています。ダイヤ上、ＳＬとトラムの絡みを撮るのは難しいらしいです。しかし 道路横断時には、このように遮断機が降りてくるユニークな光景がすっかりお気に入りです。 |
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| ラーデンボイルの後は一気にチェコ国境近くのバードシャンダウへ。実は知り合いから、「ドレス デンに行くなら単車トラムがトレーラを牽いて走ってる所があるよ」と教えてもらい、訪問したもの です。ＤＢのバードシャンダウ駅の前からエルベ川を渡る船に乗ると、対岸にバードシャンダウの 町があります。町はずれの公園の横に始発駅があります。到着した電車はすぐに機回しを行い ます。ここからリヒテンハイナー瀑布と言う滝がある場所まで約８kmのメーターゲージです。 |
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| １日券を買って終点のリヒテンハイナー瀑布まで乗りました。終点でもすぐに機回しをして出発体 制です。 |
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| 終点にはこんな車両も置いてありました。 |
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| 一駅歩いて下ってくる電車に乗ります。結構な傾斜の道路に沿って走っていますが、線路端がハ イキングコースになっており、列車が来るとハイカーは一時避難します。 |
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| 山からトラムが下りてきました。リヒテンハイナー瀑布まではけっこうな勾配ですが、単車トラムが トレーラーを牽いて力強く登る姿は、なかなか感動ものでした。 |
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| 帰り道のピラナで、５０形の臨時列車が間もなく来ることがわかり、この日最後の撮影はピルナ 近くの無人駅で。 |
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